卵について。
家のネットが使えなくなり、携帯のネットもすこぶる悪く、なかなかブログを書けずにいました。
只今、ビザ更新のためバンコクに来ているので、更新したいと思います。
書きかけだった卵の話があったのです。
私たちは家族は卵かけごはんが大好きです。
パパは、ゆずこしょうを入れて食べたり、息子ちゃんは、マヨネーズを入れて食べたり、ママは納豆卵ごはんが好きだったりします。
それに半熟卵も大好きです!!
でも、日本以外では、卵の生食、半熟ってどうなの??って感じですが、
インドでは、全くその通りで、その卵がいつ産まれたものなのかわからないし、保存も常温だったので、茹で卵もしっかり固ゆで、目玉焼きも両面焼いてしっかり火を通していました。
バンコクでは、生食OKと書いてある卵が売っており、6個入り60バーツ(約180円)位だったかな?たまに買って食べてました~!
そして、ヤンゴンではインドのように卵の鮮度がわからないし、保存も常温。
スーパーで売っている卵はこんな感じです。
日本と同じように、パックに詰められていて売っていて、日にちはパックされた日。
なので、産まれてすぐの卵でも、しばらく放置され卵でも、パックされて売られていると思われます。
パックされてすぐの卵でも割ってみると、明らかに白身が盛り上がっていらず、新鮮じゃないなぁと思うものが多いです。
でも、卵は常温で1カ月保存可能だし、火を通して食べる分には問題ないので、普通にスーパーの卵を買っていますが、
やっぱり時々生卵が食べたい。半熟の卵も食べたい!!
ということで、SHARKY’Sというオガーニック食材を売っているお店の卵は生で食べられるということを聞き、卵かけごはんを食べました~!!
こんな感じでいかにも新鮮!
そして半熟玉子でオムライス!
モリモリです!
ちょっと前の写真ですが、この卵は賞味期限が記載されてます。
サイズでいうと、SSサイズくらいかな?それよりもすっごく小さいのがあったり。。。
それが10個で4,000チャット(400円)。
頻繁には購入できませんが、息子ちゃんが喜んでくれるので、たまに買いたいと思う卵です!!
ちなみに、パパのミャンマー人のお友達に聞いたのですが、ミャンマーでも卵を生食する文化はあるそうです。
それは、どこで購入できるのか聞くのを忘れてしまいましたが、市場で信頼できるところから購入したり、放し飼いの鶏もよく見かけるので、産みたての卵を食べるのかなぁと思うママでした。